昭和の怪物 巨人 江川卓 が猛練習してたら...賛否あり!?プロ野球の“練習量”を語る【平松政次×谷繁元信 レジェンド対談】 <日本プロ野球名球会>
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 読売ジャイアンツ 桑田真澄 一軍投手コーチ補佐や
元メジャーリーガー 上原浩治さんらの発言でも注目されるプロ野球の“練習量”について、
レジェンド対談で 元横浜 平松政次さんと谷繁元信さんが語ります。
もし、昭和の怪物 江川卓 投手が猛練習してたら...。
お見逃しなく!!
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出演:平松政次さん、谷繁元信さん、松下賢次さん(フリーアナウンサー)
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谷繁「プロ野球って20年も30年も出来るわけじゃない」
なお本人は実働27年
消耗の激しいキャッチャーで27年ですからねぇ。
谷繁さんが現役バリバリの頃の中日は強かったなぁ…
江川卓は地獄の伊東キャンプいこう大して練習しなかったのか苦笑
平松さんの、昭和45年にくれよ~(切実)に思わず吹いた(笑)
平松さんは弱小チームなのにすごすぎる
平松さんのラミレス評は、私が思っていた事を良く言ってくれたと言う感じですね
ラミレス監督は自分の策で勝ったと言う手柄が欲しいからか、調子が良い選手を次の日代えてみたり、奇抜な作戦を使ってみたりと、とにかく自分自分が強すぎた
そうでしょうか?江川さんはかなり練習してたと思います。プロ入り1年目はOBの矢沢さんにしごかれて大学時代より全然体がスリムになってました。地獄の伊東キャンプも参加しました。彼の場合は練習量よりも大学時代の故障が原因だったのではないでしょうか?
1:27 昭和45年(1970)別当監督5位・3位と順位を上げていく。この年から中塚政幸を外野手にコンバートし、1番には重松省三、3番には松原誠、4番には江尻亮が入る。攻撃型オーダーでスタートしたチームだが、開幕ダッシュには程遠く4月は首位の巨人と3ゲーム差ながら最下位。5月以降は徐々に順位を上げ、6月には3位に浮上するとその後は阪神を抜いて2位!となり、常に巨人を追いかける展開が続いた。9月終了時点では3位ながらも巨人に4.5ゲーム差と肉薄するが、最後は巨人とマッチレースの阪神に突き放されて3位に終わり、別当監督の悲願であるペナント奪回はならなかった
投手の投げ込みを制限したり、分業制を提唱した近藤、権藤両氏が大洋、横浜の監督だったってのは興味深いね、
怪我をしない様にトレーニングとコンディショニングするものだと思ってました。質の良い練習を量するのがプロ。
江川は9年間で135勝したけどそれでも不満なのだろうか。
それに江川は地獄の伊東キャンプにも参加してたはずだが。
9年間15勝平均でしたが、学生時代の肩の故障を考慮しても走り込んで肥満を抑えて足腰を鍛え続けたら3~4年選手寿命を延ばし、平均18勝は可能だったと言う意味では無いでしょうか? つまりそれは200勝を意味します。
それ程素質がずば抜けた投手だったと思います。
結果的に敵を増やす入団方法になってしまったけれど、マスコミがあそこまで面白がって取り上げなければ、もっとプレイに集中できていたと思う。あの時代仮にSNSでもあったら、5年も持たなかったでしょう。
完投できる能力がある投手に球数制限をかけるのは勿体ないと言うよりやってはいけないこと。投げ込みをしても壊れないどころか逆に技量も体力が上がるタイプの人に投げ込み禁止令を出すのも同様。
江川は高校生の時に投げ過ぎて壊れてたという噂もありましたね。
なので、タラレバだけど作新学園にドラフト下位か育成なら指名されそうなレベルの控え投手が居たら?
又は、江川が作新学園では無く複数の一級品投手が居る強豪校に入学してたら?
どうなってたか見てみたいですね?
全国の強豪校が弱小の作新学院と練習試合をしたがったのは当然江川と対戦したいからで、きっと江川が投げる機会はそうそう減らなかったのかも知れない。才能ゆえに若いうちから大人の事情に振り回された悲運の方だと思います。
長嶋さん自分が打てなかった平松さん欲しかったんでしょうね😂やっぱり張本さんの時と一緒で一三さんと富田さんだったんかなぁ
平松さんが駄目だったから張本さんか・・・。面白いね。
相変わらず面白いなぁ笑笑
やっぱり、谷繁さんがヘッドコーチになるべき‼️絶対。
打撃コーチは石井啄さん。
昭和45年にくれたら平松氏35勝9敗 少なくとも30勝14敗
平松投手⇔高橋一二三投手(別当監督が壊した🙄) 平松投手⇔村田兆治投手(中部オーナーが潰した😲)大洋一筋は三浦大輔 斎藤明夫 遠藤一彦 広義での石井琢朗らに受け継がれているけど優勝させてあげたかった🙄
若いうちは練習を多くしないとだよね。少しでもプロで長くやりたいのであればやるしかない訳で。
いきなり江川さんがディスられてて笑った
金田さんは14年連続20勝300イニングを投げた人で、練習は投げ込みよりは走り込みを重点に置いていた。怪我をする投手はフォームが悪いか、走り込み不足が原因と思う。フォームが悪いと負担も大きいから怪我をする。走り込みが足らないと体の代謝が悪く体が硬い人が多いので怪我に繋がる。正しいフォームで良く走れば投げ込んでも割と大丈夫かなと思う。投げこめばコントロールも身に付くし全体に筋肉も付くスタミナも付く。肩は消耗品とは思うから限度はあるが。消耗品と言って50歳まで投げた人も居るから一概には言えない。
肩とか膝とか、関節は一回壊したら元に戻らん。そして再度壊れやすくなる。そして壊れる度にどんどん壊れやすくなりパフォーマンスも低下する。江川は100球肩なんて言われたけどアマチュア時代何回も肩故障しているから、いわゆる投げ込みは無理だった。ただ走り込みや、節制なんかはやらなかったみたいだね。親方時代の輪島より体は横にデカくなってもっと節制しろって、苦言する記事読んだことある。でもその体で巨人一の俊足だったからね。余談だが江川の自叙伝で現役最終年に桑田か斎藤雅樹に、短距離ダッシュ負けて足腰の衰え感じたなんて書いていたが、単なる太り過ぎだ。腹出た奴が、腹筋割れている奴と勝ち負け出来るのが凄いんだけどさ。
キャンプ中の球数やトレーニングや練習内容…その「量」については、昔の選手はオフは完全に「オフ」で全く体を動かさなかったけど、今の選手は年中体をなんらかの形で動かしているから体は常に出来上がっていて、キャンプ中にそんなに量をこなす必要もない…という見方があるにはある。
とはいえ、昔の選手が2500〜3000球投げていて、今の選手は1000球も投げないって話を聞き、合わせて完投するピッチャーがそんなにいないっていう現状を見ると、どうなのかなとは思う。ただ、一方で昔と今とではプロ野球のレベルが上がってきてるので、今のピッチャーは力を抜く場面が少ない…という見方が出来なくもない。ただ、そういうのも含めて「投球術」だとするならば、仮に昔の選手が現代に来たらなんだかんだ言って完投あるいはそれに近いイニング数を放れてしまうのではないか?という妄想をしないでもないw
谷繁さんがベイスターズに戻ってきてくれたらもっともっと勝てるピッチャー、チームになれると思うんだけどなぁ…
平松政次さん、別当薫監督、秋山登監督、土井淳監督、関根監督は全て平松政次投手に好意的だったし、晩年はガラスのエースで、ローテーションどおり登板出来ない平松政次さん、もしも、巨人に行っていたならば、200勝はなかったと思います。平松政次さん、大洋ホエールズ一筋でプロ野球人生を終わって幸せだったと思います。また、無冠で名球会員の松原誠さんと今だに友だちであることが、私はほほえましいです。
同じく平松さんは大洋にいたから200勝出来たと思います!!
松原誠さんは巨人で日本一を経験しましたね。
@@奥田典久 日本シリーズで江夏から本塁打を打ってますね。
古葉監督かな、谷繁元信の獲得を進言なかったら、
98年のベイスターズの日本一はなかったのかも
ドラゴンズも谷繁を獲らなかったら07年の日本一はなかった。
@@RYTTNK さん
FA 権行使の移籍だから、
中日を選んだ、とも言えますね👍
練習は古いと言われようがやっぱり質より量なんだろな
松下さんがデータにこだわりすぎと言ったが逆にデータを軽視した結果今年のDeNA。
練習しないから怪我をするって言う見方もあるけど今は怪我したら練習しすぎ投げすぎと批判されるしパワハラとかいろいろ言われるからフロントは練習させにくいんだろうな。
怪我をして言われるのは練習のしすぎじゃなく試合での投げさせすぎの方じゃないのか?
試合では使わざるを得なくても、そりゃ練習まで選手のコンディションを無視していたら批判されて当然だろう
逆にコンディションの悪い選手を見つけたら練習メニューを改めさせるべき
投げるといっても肩を壊さない投げ方をすることが、金田さんにとっても大事だったみたい。
万年最下位をAクラスに上げたラミちゃんなのにボロクソな言われよう。
絶対に来年から成績落ちると思うよ
@@PANCHOMAN3 そらそうやろ、ラミレスが18年あたりからチームぶっ壊したんだから
面白かったので、平松さんと谷繁さんの組み合わせで定期的に動画あげてほしいです。大洋の話もベイスターズの話ももっと聞きたい。もちろん松下さんも!
シーズンフルで投げたら2500~3000球は投げるからやっぱりキャンプで3000球は投げてほしいよな~。練習でやってないことを試合でやろうとするから直ぐに怪我する感じが今はある。
練習ばかりして、潰された投手多い。単純に練習量イコール実力じゃない
痛いとき、無理してやらんでもいいときもあるし、年齢にもよる
まさに打線したよねえ、マシンガン打線。たいしたことない感じなんだけど、実はローズはド級に凄い選手ですが、あとは小粒な感じなんですが、つながるんですよねえ。あとやっぱり佐々木、彼と勝負できたのは落合だけですもんね。
2019年が最大のチャンスだったな。5ゲーム差だもの。宮崎がこの年もう少し打ってたら。先発があと一人怪我で消えてなかったら。
阪神と大洋系は歴史的に運が悪い。大きなチャンスを逃すシーズンが多い。年度別順位表を見続けてると溜息が出る。
これ、難しいな!今の選手、外人見たく大きくなってる、体重も1,5倍なら、エネルギーも3倍とか使うし、踏み込んだとき、膝などにかかるエネルギーは、桁違い、60キロの人間が、壁に衝突したのと、90キロの人間が、壁に衝突したときのエネルギーは、1.5倍では済まない!
屋敷!
過保護な気はするね
練習する体力がなくなってきてるというか
それでもハイレベルな選手はそれなりにたくさんいるからいろいろ進歩はしてるんだろうなって思うけど
巨人が毒を盛ってまで、大事にしてた江川さん。
でも肩はボロボロ。
高野連の悪行👎
ラミちゃんの時は広島が強すぎたわ。ラミちゃんも普通にやってても勝てないと思ったからコロコロ変えたんやろ。
それいい加減止めない?普通にやっても勝てないってやつ
まず普通にやってないから、そしてコロコロ変えて結果も出てない
完投出来るタイプの先発いなければ中継ぎは常にローテーション掛けないと一年持たずに潰れてしまうからなぁ。
野手に関しては実力が1.5~1.8軍レベルの選手が多い状態だから研究されたら目先を変えて次の選手みたいな使い方せざるを得ないでしょ。
結果出しても簡単に交代があり得る外様の監督なら現状のベストで目先の結果を取りに行く以外の選択肢はない。
でも普通にやって勝てなくてそのままでも結局勝てないんだから叩かれるよね
阪神の毎年恒例の勝負所での失速見てるといかに練習量少ないか分かるよね。
練習が少ない!!同感です!!ですが、怪我が多いのも事実です。怪我をしない天才がいるとしたら、ただ練習を多くしろというのは、無責任。怪我をしない方法を伝えてやらないと、多くやるだけではもっと怪我が多くなると思います!怪我をしない技術を教えてやらないと!
投げる関連で絶対怪我しないようになるのは不可能だからな、怪我恐れて投げなきゃいつまでも投球は上達しないし投げれば怪我するかもしれないが結局活躍しなきゃ怪我しなくてもクビになるんだから練習するしかない、野手は基本的に怪我しても投手みたいにはならんから沢山練習できるけど結局は自分が考えてやるのがプロでしょう。
@@ゆっ栗松-m6e
一軍で活躍するために体に負担が掛かる投げ方をする選手は多い
また体全体の調和が重要になる投手と違い野手には五体満足の選手は少なく、どこかしら故障を抱えたまま試合に出ている選手が多い
確かにそれは試合に出て活躍をするためにある程度は必要になってくる
しかし、ただそれは試合で活躍するために無理をしているのであって、過度の練習で故障をするのとは全く意味が違う
投球術を身につけるための練習のし過ぎによる故障と、高いパフォーマンスを出すためにリスクが高いと分かってやっている投球術による故障を並べて語るのはおかしい
あくまでも試合での投球が大事であって、練習ではコンディショニングも考えないといけない
@@ふわとろん
別にコンディション無視しろとか怪我するまでやれとも言ってない、ただ少なすぎる人がいるのも事実、一流はみんな練習してますからねー
コメント主は練習が少ないのには同感だが、選手のコンディションを考えず練習量だけを押し付けるのは無責任だと言っている
あなたはそれに対して技術がないのなら選手としての価値がない
だから練習して技術を磨かないと活躍できないのだから、下手なら怪我なんて恐れずにとにかく練習に励め
怪我をしたって下手のままならいずれクビになるから同じと言っている
その少なすぎると言える人がだけが量を増やせばいいのではないか?
コメント主は選手のコンディションを考えずに練習量を押し付けるのは無責任と発言
それに異論を唱えておきながら後になって、コンディションを無視しろとか怪我するまでやればいいとか言ってないと発言を変えるのも同様に無責任でいったい何が言いたいのか
せめて一流選手はそれなりの練習量をしてきた人ばかりだから、怪我をせずにいっぱい練習して活躍して欲しいと一般論にとどめるべき
@@ふわとろん
だから量増やしたら質下がるわけじゃないんだし量は必要なのは確かだからこの動画の内容は正しいそれだけ
優勝出来るチャンスはあったと思う。怪我人が多かったのと広島3連覇と原監督復帰時代の流れもあると思う。
プロ野球OB があの選手がもっと練習すればという選手
江川
斎藤明夫
宇野
遠藤?
投げ込みとか昔のやり方がいいとも思わないし悪いとも思わない。
自分に合うやり方をすればいいと思う。
ただ成長期の子供には平然とさせることを大の大人、しかもプロの選手に怪我するからってさせない理由がわからないな。
桑田さんも言ってましたが
、逆ですよね。
「20までは成長期だからやり過ぎない事が重要。その代わり体が出来上がった20から25までは徹底的に追い込んでプロとしての技術を若い時期に刻み込ませる。」というような事でしたが、それが正しいと思います。
平松さん、昨日、新巨人の星で、星のスクリュースピンスライディングをさせなかった!
怪我させたくなくて練習量減らしても結局シーズン中怪我する選手は今も昔もそんなに劇的に変わった印象は無いけどな…
むしろスポーツ医学の進歩によって、昔なら回復までに時間が掛かったり即引退に繋がる様な怪我から復活するケースも増えたし、過保護にし過ぎて長くもできない、成績もパッとしないんじゃ元も子もないと最近感じます!
それに練習量増やしたってそれこそ、昔とは格段に練習のノウハウや効率の良いメニューは発展してるんだからやみくもっていう風にはならないかと…
昔はベテランでも、というかベテランになればなるほどフル稼働で試合出てたもんな。
今のベテランは守られ過ぎで軟弱に見えてしまうわ。
岡山東商
鈴木康之?
谷繁さんクマできてません?
平松さん
凄いピッチャーでした。
現役時代は、V9巨人とずっと闘っていた人ですから❗️
昔は、セパともに各球団のエースは凄いピッチャーでした。
毒を盛る・・まさに佐々木朗投手に当てはまりませんか?
江川氏がもっと練習していたら、、という指摘はどうなんでしょう。
高校、大学で一人で完投完投で過度に投げすぎてプロに入ったときはすでに全盛期を過ぎていたという説もあり、結果、肩壊して短命に終わりました。
投手が一試合投げると、肩や肘の毛細血管が数千本切れアイシングが必要になります。日常生活ではありえない衝撃が肩や肘にかかります。
投球練習をしないと肩は強くなりませんし、かと言ってしすぎると痛めてしまいます。
何人もの有望な少年が、未だに投球のしすぎで肩や肘を痛めて好きな野球を辞めざるを得ないのが現状です。
谷繁さんのようなこれから指導者になる人が何百球も投げ込めばいいという暴論に賛同していることは心配になります。
江川さんは、既にプロに入る前に大学で肩を故障してたんだから、300勝なんて出来ないよ。
本人も高校生時代に全国各地で招待試合が組まれ、そこでの登板回数の多さが後に肩を痛める遠因となったと 言ってるしね。
プロ野球解説者なら、いい加減なこと言わないでくださいね〜平松さん!
松下さんのプロ野球アナウンスは素晴らしいよな!
練習しなくてもすげーのたくさんいるし。練習しまくってもダメなのはベイスターズの選手見てればわかる
松原。
2010年代のベイスターズはエースが二年続かない。まあ、前の10年に比べりゃ断然マシだけど
シピン、江尻。
横浜‥‥‥‥もう少し投手がなぁ!続けて10勝できないよな(^_^;)巨人に阪神に打たれすぎ!
江川は普通以上に練習してただろ。
西本が異常なだけで。
バード藤井さんですよね。北谷で見てました。
練習は、量より質だと思うけどなぁ。
その質を高めるには量が必要でしょう、質とか理論とか言う人は大抵やりたくないだけ、何故なら質がある人はわざわざ質なんて言わないし量もこなしているからね。
@@ゆっ栗松-m6e
能力を向上させるには負荷と栄養と休養があって成り立つ
どんなメニューが必要でそれをどう回していくかと共に日々の体のケアはどうするのか、そして練習に見合った休養を取らないといけない
練習すれば当然のこと体は疲弊するので回復も必要で、そこを踏まえて初めて適量が見えてくる
どれだけでも量をこなせるわけではないし、量を増やした分だけ能力が向上するわけではない
質を高めるには量が必要とか、適切な練習量を考える頭もないのに量が少ないとかどうやって判断できるのか
@@ゆっ栗松-m6e 先に質を確保してそれで量を増やすとかありますね
練習って、試行錯誤と癖づけと体力強化が目的だけど、ただ量だけやれば良いというモノじゃない
その点、イチローは感覚神経の調整や反応量から細かな調整をしながら必要な練習を徹底してやってや印象だな
肉体を精密機械のように扱っていたと思う
量はどのみち必要なんだからプロはやらなきゃいけないし量をこなさなくて方法が分かることもないと思うけどね、イチローなんて特殊すぎて例に出すの違うよ。
@@ゆっ栗松-m6e イチローの練習法は特殊だとは思わないなぁw
肉体の機能を一つ一つ確認しながら調整していくことは基本的なことです。
@@近藤雄二-k9s
イチローとは直接会ったことがない知り合いの知り合いくらいの関係だが私も特殊だとは思わない
自分に必要だと思うことをやっていただけで、そこにどこまでストイックになれたかだけの違いだと思われる
程度の違いはあるが自分の能力を上げようとする選手は、自分の体にしても人の動きを見るにしても細かな違いを感じながら追及しているのは変わらないと思う
練習して壊れる人が悪い。
ここでいう練習の中身が知りたいよね。聞いてる限り根性論だもの
そんなことプロは自分で考えてやるだろ、学生じゃないのに自分で理論を学んでくものじゃないの?根性論がダメな今の風潮もあるけど根性論と一つに括るのは違うし根性論自体は悪くないし当然無いと続かないからね。
@@ゆっ栗松-m6e
それならプロが自分で考えた結果として今の練習量とは思わないのか?
まずどういう練習がどのくらい必要なのかがあって、そこに体のケアと休養のバランスを見た上で初めて量の判断ができる
そこに触れないのなら聞いている限りただの根性論と言われても仕方がない
はっきり言ってあなたはこの動画と同じく量の根拠が何一つ挙げられていない
@@ふわとろん
だからその考え方が少ない人が多いとこの動画の人は言ってるだけの話しでしょう。
@@ゆっ栗松-m6e
その考え方が少ない人が多いってなんだ?
あなたが多数のコメントに知った風で言っていることも、この動画と同じで中身が何もない
@@ふわとろん
と素人がプロに対して根拠も無く否定しておりますw
平松って監督経験あった?w
大矢?
ひらまつさん、はげたな
アップデートできない人
逆を言ってるだけで考え方が間違っている
体を作ったり技術を身につけるのが目的で、練習が多いのがいいとか少ないのがいいとか言っている時点で間違い
必要な練習メニューと負荷と栄養と休息はどうあるべきか、その基準を語らないならただ練習してるだけで何も中身がない
じゃあその中身って何?プロは自分で考えるでしょ?量をやらないといつまでも自分で中身は分からないのでは? 現に一流は沢山練習してますから、やりたくない人とかやらない人ってすぐ質とか中身がーって言って理論派ぶるけど中身なんか何もありゃしない。
@@ゆっ栗松-m6e
量をこなせば中身がわかるってなに?
量をこなして体に過度の負担がかかってると気づいてまで量を保つのか?
プロ野球の選手なら当然のこと体の使い方は意識をしているが、誰しも体の作り方を知っている人ばかりではない
体を作るのには負荷・栄養・休息が必要という当たり前のことすら頭にない人もいる
そのあたりは専門家がいれば助言もあるのだろうがチームによりそこはバラバラ
ダルビッシュ曰く、パリーグはチーム間が開放的でその点はソフトバンクの控室に用意されたものから学ぶことができた
セリーグはチーム間が閉鎖的なのでそこでセパの力量差が生まれていると
これは練習の質がいいとか中身の詰まった練習しているから少なくていいとかそんなことではない
ただ量の多さだけを語ってその量の基準やメニューを語らないこの動画内の会話に参考にすべき中身がない
ここで言っている練習量の理論と中身は選手生命の10年間だけ体が持てばいいと言っているだけではないのか
@@ふわとろん
何で動画でこの人らがいちいち中身まであーしろと説明すんだよ時間足りねーわw 量をこなさないのに中身なんて分かるわけない、やってあれはいいこれはいいと本人しか分からないことがあるのも事実、じゃあ一流選手の練習真似したらみんなそうなるんか? 結局は自分でやりながら探すしかないでしょう、勉強なら貴方の言うことも理解できるがね
@@ゆっ栗松-m6e
バカなのか?
練習の中でここを鍛える必要がある
こういう動き取り入れたいのでどういった練習をすればいいか
そこは今も昔も各自が日々の試合の中で感じとってやっているのが現状で全く変わらない
しかし昔の選手は練習の中でこういうことをやっていたが、今の選手はそれを軽視してやらない
これが重要なのにそれができていない選手が多い
まずそう言うことが話題の根幹になければならない
なのにただ量の話にして、量が多ければいいというのは、少ななければいいのと本質的に同じ議論で中身がない
勉強ならあなたの言う通り、中身を語らずにどう時間を作って量をこなすかの議論はできる
しかし体は負荷だけでなく休養もないと鍛えられないし、疲労が蓄積すればますます動きを崩していく
量を語るのなら何を基準に適量なのかの中身が何もない
体が10年間だけ使えればいいとか、昔の選手はしてたから多いが少なかだけの根拠
そもそも今の選手だって今後10年20年過ぎればその昔の選手になるのに、その時は今度は今の選手を根拠に練習量を語るのか?
@@ふわとろん
?がいじすぎて話しにならん、まず練習量が少ないのはプロも言ってるし事実だよね?んで中身は具体的に何をどうするん?プロの練習見てきたの? そんな詳しいならコーチにでもなればw
谷繁は分かるけど、爺さんの話し聞いてもしょうがないわ。
もっと現代野球に精通してる人を出してよ。
そんな変わらんよ、現代と言ったって100年も前の話しじゃないし今が全部正しいかのように思考停止してるけど数字は今も昔も一流は残してるから関係ないよ。
@@ゆっ栗松-m6e
90年代からコンピュータ解析が進んで、一流選手が行う動きの謎を解明する中で重要な動きの仕組みが多く判明している
無理なく高いパフォーマンスを出す動きの解明からトレーニングまで大きく変わって、2000年あたりから野球の指導も大きく変わっている
江川くらいの時代の投手と今の投手を見比べてみると、テイクバックや踏み込みや腕の振りや、結果として現れる投球後の軸足の動きも全く違う
そんなことは誰が見たって一目瞭然だろう
そもそもの下半身を使うという概念が違っている
しかしもっと昔の金田正一くらいのマニュアル的な野球指導を受けずに育った一流選手になると、逆に今の投手の投げ方に近くなる
谷繁は一度メジャー流に憧れてからまた日本流に戻った感じがする
現代野球に精通してくるのは桑田・工藤の晩年の当時でもスポーツ科学に意識のあった両者と、チームが研究に使われいたマリーンズの小宮山くらいだろうか
精通していたかは知らないが、野茂は立花龍司を信頼していた
上原・松坂・黒田あたりから現代野球の指導を受けた選手がそろってくる
当時の大学野球部は最新理論にかぶれた若手研究者の実験場的な意味もあって、上原はその影響を受けているしもっと後の前田健太も高校で似たような感じがあり、その当時の指導がマエケン体操になっている
黒田は日本の野球指導を大きく変えた手塚一志に傾倒し、黒田をパイプとして広島自体が手塚一志の影響を大きく受けている
中日やオリックスの選手はワールドウィングに通っていて、山本昌やイチローなどは小山裕史の初動負荷トレーニングの影響を受けているが、それがどれだけ科学的なのかは個人的には疑問に思う
現代の選手ではダルビッシュや田中将大あたりだろうか
はっきり言って一昔前の選手とはトレーニングや投球動作の知識の中身は全く違うと思われる
@@ふわとろん
違うのは当たり前やん内容も変わるけど練習少なくしていいとはならんよね、少なくともあなたよりこの動画のプロが少ないと言ってるのは事実でそういう指摘も正しいと思ってる
@@ゆっ栗松-m6e
100年も前じゃないしそうもかわらんと言いながら、違うのは当たり前か
ここでもすごい掌返しだ
あなたの他のコメントへの難癖を見てまわったが、野球指導やトレーニングの知識が無いのが丸わかりなのに、知ったように振る舞っているのが滑稽
このコメント主はトレーニングの知識が乏しく、やればやるだけ結果がついてくると考えていた世代がもっと練習しろと言っても信憑性がないと言っている
過去のプロ野球選手が今の選手の練習量を少ないと言っているが、それが正しいかは別問題
バカの一つ覚えのように少ないというのなら、どれくらいやればいいのかをまず言いなさい
てか谷繁って、監督やってなかったっけ?で私調べたけど、散々じゃんwよく偉そうに言えるよなあ。後平松もだけど、彼監督成ってからエラそうなこと言えばいいと思いません?平松なら、過去にも今は知らんけど、実際監督要請はあったはずで。何で監督遣らなかったのか聞きたいわあ。まあ普通に平松監督やってても、田淵とかカープの山本浩二、堀内などと同じように(ほめてなかったっけ?彼らをw)日の目は見なかった(平松が監督成っても優勝なんてありえないw)と思いますけど。 大体、平松世代の人って、皆監督成ってるけど(ああ後、大矢も散々w)碌な順位なってない
平松ね.. 博多の夜、酔ってもないのにタクシーに悪態ついていたな(旅の恥はかき捨てか?) 付け人に諭されてその場を離れたが. . 世の中広いようで狭い、気をつけないと・・
あれ以来この男は信じない
投げ込みは反対。
今の選手
今の投手はシャドーピッチングしてるのかな
この人達って監督で実績のこしたのかな?
いちこめ